ライフビュッフェ

What's on your plate?

草間彌生ファンならテンションMAX!フォーエバー現代美術館 祇園京都

京都2日目の目的地は「フォーエバー現代美術館 祇園京都」です。

草間弥生作品は可愛くてフォトジェニックっていうのは勿論なのですが、それ以上に力強くて、見ているとポジティブな気持ちになれるので、大好きなんです。

www.fmoca.jp

京都祇園にカボチャ出現

京文化を代表する、はんなりなエリア「祇園」に南瓜が出現しました。ということで、フォーエバー現代美術館に辿り着いたみたいです。

やっぱりインパクト大で生命力さえ感じます。次に来たときは2〜3倍の大きさにぬくぬく成長していそうな・・・(笑)。チケット買う前から南瓜でテンション上がりまくりです。

f:id:life-buffet:20170917110352j:plain

美術館の建物は、大正2年に建てられた重要文化財

この美術館は、祇園甲部歌舞練場(都をどりの会場として有名らしい)内にある八坂倶楽部の建物を利用しています。大正2年に建てられた日本建築の有形文化財ということで、まさに伝統と現代の融合!ってことらしいです。

館内は靴を脱いで、畳の上で作品を鑑賞します。日本建築 × 畳 × 草間作品。この空間が素敵過ぎて思わず叫びそうでした(危ない人)。

窓からは日本庭園が覗め、気分が落ち着きます。草間作品で上がった脈が平常に戻る感じ(笑)。この場所選んだ人、本当に天才だと思います。

f:id:life-buffet:20170917110355j:plain

初期作品から今日まで、草間作品の変遷が見れる

展示は、1950年代の初期作品群から今日に至るまで、時代ごとのブースになっています。この頃から水玉(Dots)を描いてるんだ〜とか、元々自然をモチーフにしてたんだ〜とか、こんなに沢山「南瓜」を描いてたんだ〜とか、変わっていくけど変わらない彼女のアートを見れた気がして、とっても興味深かったです。これまでの企画展は、何かテーマがあって、それに対するインスタレーションの展示がほとんどだったので。

f:id:life-buffet:20170917110401j:plain

上の写真は「私の魂を乗せてゆくボート(2017)」。

草間弥生の象徴である水玉(Dots)や網(Nets)は、永遠とか無限を表していて、それが草間作品の一貫したテーマだそう。水玉で覆われたボートは、永遠に広がる海へ漕ぎ出すのか、それともそこに乗っている私の魂が無限のものなのか。

ちなみにこの作品が展示してある場所は、踊りの舞台だったとのこと。過去に思いを馳せながら、永遠をテーマとする作品を鑑賞するって、何だか不思議な感覚です。

フォーエバー現代美術館 祇園京都、誰におすすめ?

  • 草間弥生ファン
  • 伝統と現代のコラボレーションに興味を惹かれる方
  • 祇園の町の雰囲気が好きな方
  • インスタに南瓜の写真を載せたい人(カフェもあるよ)

結論:とっても良かったので色んな人に見てもらいたいです(笑)。二条城の「アジア回廊現代美術展と合わせて、是非行ってみてほしい。

www.life-buffet.com