ライフビュッフェ

What's on your plate?

二条城と現代アートの融合が想像以上に良かった!アジア回廊現代美術展

三連休を利用して京都に来ております。

目的は「アジア回廊現代美術展」を観に行くため。10月15日までと開期があまり長くないので、これは今行かなきゃいつ行くの!?と思い、台風だけど強行。

私は絵の才能は皆無なものの、現代アートは大好きなんです。アートの勉強なんてしたことないし、例え作品の意味が分かんなくても、見ていると「うぉぉおおお」ってテンション上がるんです。

f:id:life-buffet:20170917144159p:plain

 世界遺産に突如現るアート作品

二条城は、関ヶ原の戦いで勝利した徳永家康が建造し、同様に江戸時代終焉の象徴「大政奉還」が行われた舞台でもある(らしい)。しかも、ちょうど今年は大政奉還から150周年ということらしく、そんな時に現代アートを受け入れちゃうなんて、とっても粋な試みだなぁ〜と思った。

f:id:life-buffet:20170917152719j:image

門をくぐり進んでいくと、突如現る「フルーツの木(チェ・ジョンファ)」。バルーンで出来ていてゆらゆらと揺れている。その動きがなんかリアルで生きてるみたいでした。

二条城の台所には巨大大根。「涅槃(チェ・ジョンファ)」というタイトルらしい。

f:id:life-buffet:20170917152724j:image

草間弥生の「無限の網のうちに消滅するミロのヴィーナス」。

f:id:life-buffet:20170917152722j:image

二条城は、城自体はとても質素な外観ですが、周りの庭園がとても広々として素敵でお散歩するのにとっても気持ち良かったです。

こういう庭園とアート作品がコラボレーションしているのを見ると、文化や芸術の深さというか大きさというか、可能性を本当に感じました。あぁ、文化って保存されるものじゃなくて、動いていくものなんだなって。

f:id:life-buffet:20170917152747j:image

二条城だけじゃない!京都芸術センターも会場だよ!

二条城から歩いて20分くらいの場所にある、京都芸術センターにも作品が展示されています。京都芸術センターは、もともとあった小学校の校舎を、芸術家の制作活動の場、作品の発信の場として利用しているそうです。 

 

そしてこちらは、なんと無料で鑑賞できちゃうんです。こちらも様々なインスタレーションが展示されていて、とっても面白いです。「身体を語る(タオ・フイ)」という映像作品があったんだけど、時間の都合上、途中までしか鑑賞できなくてそれが少し心残りです。

f:id:life-buffet:20170917163849j:image

正直、行くか迷っている人がいるとしたら、

絶対行った方が良いです!!

現代アートに少しでも興味あるなら「フォーエバー現代美術館 祇園京都」と合わせて、是非行って下さい!100%オススメです。 

www.life-buffet.com

「アジア回廊現代美術展」は2017年10月15日までなので、逃さないように注意です。