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海外40カ国以上を旅した私が、初めての一人旅にオススメする国5選

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実は私はかなりの旅好きで、これまでに世界40カ国以上に足を運びました。中でも気に入った都市には、その後も何度か訪れていたりします。

中でも海外一人旅は、友達と旅行するのとはまた違う、旅の楽しさや醍醐味を味わうことができます。そこで「海外一人旅してみたいけど、どこに行けばいいの?治安は?」と悩んでいる方が一歩踏み出せるよう、初めての一人旅に向いている国をご紹介していきます。

 

初めての一人旅に向いている国とは?

治安が比較的良い国

初めて行く海外は治安が良いことに越したことはありません。

例えばスリ。彼らもプロなので、雰囲気や歩き方だけで旅慣れていない人はすぐに分かりますし、当然そういう人を狙っています。日本のように、満員電車でカバンを開けっ放しにしていても、何も盗まれない・・・という平和な国はほとんどありません。

とはいえ、最低限のことを気を付けてさえいれば、大抵の場合安全に楽しく過ごせます。逆に最低限のことを気を付けていても、安全じゃない国は選ばないようにしましょう。最初は東南アジア、ヨーロッパ辺りから選ぶのがおすすめです。

  • 外務省から渡航警告が出ている国は避けること
  • テロ事件があったり、情勢が不安定な国は避けること
  • 日本人旅行客が比較的多い国を選ぶこと

 

都会過ぎず、旅情が味わえる国

せっかくの海外一人旅なら、日本の都市と似たような高層ビルやショッピングモールいっぱいの、十分整備された都市ではなく、その土地ならではの雰囲気・町並みを楽しめる場所が良いと思います。例えば、世界文化遺産や自然遺産があったり、町そのものが文化遺産に登録されていたり。

韓国・台湾辺りも良いのですが、やや都会過ぎるのと、日本と比べたときの異国感が少ないかなと思い、今回のセレクトからは外させて頂きました。

 

英語がそこそこ通じる国

英語ができなくて心配・・・とよく言われますが、旅行くらいなら片言の英語でも十分大丈夫です。中学生で習う英単語を駆使すれば、食事の注文・観光地への移動・しつこい客引きを断る、ことはできると思います(笑)。

ただたまに、英語が日本以上に伝わらない国があるんです。お国柄、 第二外国語がロシア語だったりフランス語だったりすると、もうジェスチャーで伝えるしかありません(笑)。こういう国でも、観光スポットでは大抵英語は通じますが、初心者の方は「町中でも簡単な英語が通じる国」を選ぶようにしましょう。(まぁ、行かないと分かんないけどね)

 

初めての一人旅にオススメな国 5選

1. タイ(バンコク)

バンコクは、「東南アジアに行ってみたいけど、衛生面が心配」という方にオススメです。最近のバンコクは開発もだいぶ進み、超都会です。東京よりもキレイで快適なモノレールなんかも走っています。

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それでも寺院や旧市街に行くと、昔ながらのタイの雰囲気に触れることができます。特に、ワット・ポー寺院の全長49mの寝釈迦(写真参照)や、黄金に輝くワット・プラケオ寺院には圧巻。寺院への道中は水上バスを使えば、よりタイの旅情を味わうことができます。

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カオサン通りはバックパッカーの聖地とも呼ばれ、朝から夜遅くまでずーっと賑わっています。屋台でローカルフードを試したり、安い服や雑貨を見たり、夜は他の旅行者と一緒に飲みにいったり・・・。

でもそんなのにも疲れたら、ショッピングモールでゆっくり過ごすなど、都会とローカル両方楽しめるのがタイ(バンコク)の魅力です。ちなみに今回は紹介しませんでしたが、マレーシアも同じような理由でおすすめの国のひとつですね。

 

2. ベトナム(ホーチミン)

ベトナムの地におりた瞬間、バイクの交通量にカルチャーショックを受けますが、バイクに引かれないように気を付ければ、ベトナムは比較的治安が良い国です(笑)。このバイクの量に「あぁ、海外に来たんだなぁ・・・」という一人旅の実感を得ることができるでしょう。

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ホーチミン市内は全て徒歩で周れるくらい、コンパクトな町です。旧フランス領なため、教会やカフェなど、ところどころヨーロッパっぽい建物も並びます。

メコン川の方まで行くと(ツアーが毎日出ていて連れて行ってくれます)、マングローブのジャングルを見れたり、東南アジアの旅情を感じられます。

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ベンタイン市場には、かわいくて安い雑貨や洋服がズラーーーと並んでいるので、買い物も楽しいですよ。タイ料理に比べ、ベトナム料理(フォーや生春巻き)は辛過ぎずヘルシーなので女性にも嬉しいですね。

ベトナムの良さは時間がゆったり流れていて、人が優しいところですね。良くも悪くも商売っ気がないので、むやみに声掛けられることもなく疲れません(笑)。

 

3. カンボジア(シェムリアップ)

人生で一度は訪れたい、世界遺産「アンコールワット」はここカンボジアのシェムリアップにあります。

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カンボジアは、タイやベトナムに比べ田舎ではありますが(ベトナムを都会と呼ぶにはやや抵抗がありますが)、のんびりしていて治安はとっても良いです。

基本的にトゥクトゥクというバイクタクシーで安く移動ができ、夜もこれで移動すれば比較的安全です。パブストリートと呼ばれる繁華街にはレストランや露店、バーなどが並んでいて、夜中じゅうまで賑わっています。

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シェムリアップにはアンコールワットの他にもたくさんの遺跡群があり、遺跡や歴史好きにはたまりません。上の写真はベンメリア遺跡という、まるでラピュタの世界に入り込んだような光景が広がっています。

歴史や遺跡に興味ある方(なくても遺跡を見るっていうのは、それなりに感慨深いものです)、都会の喧噪はあまり好きじゃないという方、とにかく物価が安いところが良いという方には、カンボジアがおすすめです。

 

4. ドイツ(ミュンヘン)

東南アジアが続いたので、ヨーロッパからもピックアップ。実はパリやローマ、ロンドンなどは初めての海外一人旅にはあまりおすすめしません。意外かもしれませんが、東南アジアなんかよりずっと、スリや恐喝等の被害に遭っている人が多いからです。

ドイツは経済的に安定していることもあり比較的治安が良く、また街行く人はとてもきれいな英語を話すので、海外初心者にはおすすめです。

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特にミュンヘンは、街がコンパクトで旅がしやすいのと、歩いているだけでヨーロッパの街の雰囲気を堪能できます。電車で2時間ほど行くと、シンデレラ城のモデルとして有名なノイシュバンシュタイン城にも訪れることができます。

ドイツと言えばビール。オクトーバーフェストじゃなくても、夜のビアガーデンは年中賑わっています。ビール飲めない人でも(私もジョッキ半分も飲めない)、雰囲気や料理、音楽も合わせて楽しいので、一度足を運んでみて下さい。

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冬は写真のようなクリスマスマーケットが毎日出ているので、夜のお散歩も楽しめます。ホットワインを飲んでぶらぶらするのは楽しいですよ。

ビール好きの方、またヨーロッパへ漠然とした憧れがある方は、まずミュンヘンに行くことをおすすめします。 

 

5. オーストリア(ウィーン)

オーストリアもドイツ同様、整っていて治安が良い街です。街中にはトラムも走っているので移動もしやすいです。

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芸術の街ウィーンは、美術館や宮殿、コンサートなどヨーロッパの文化芸術に触れたい人におすすめです。ドナウ川のほとりでたそがれたり、のんびりするのも優雅な非日常な時間を味わえて素敵ですね、

ザッハトルテは噂どおり美味なので、絶対に食べて下さいね(笑)。

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ヨーロッパの芸術に興味ある方は、何よりウィーンがおすすめですが、物価が少し高めなので、この辺りに興味のない方は東南アジアの方が良いかもしれませんね。

 

まとめ

 

気になる国は見つかったでしょうか?その他の国で、一人旅を考えていて迷い中・・・という方は、コメント欄やTwitterにメッセージ頂ければ、出来る限りのアドバイス致しますのでお気軽にどうぞ〜♪