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海外を安全に旅するために、最低限気を付けること

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せっかく海外に行くのであれば、安全に楽しく過ごしたいですよね。また、海外で危険な目に遭ったという話を聞いて、海外旅行をためらっている方も多いのではないかと思います。

実際、海外は無条件に恐いところではなく、最低限のことを気をつけてさえいれば、ほぼ間違いなく安全に過ごせます。しかしこの「最低限のこと」ができていない人が意外と多いんですね。 

ということで、これから海外に行く方が、危険に巻き込まれず旅行を存分に楽しめるために、「最低限気を付けるべきこと」をまとめておきたいと思います。男女共に、一人旅・複数人すべてに当てはまるので参考にしてみてください♪

 

安全な海外旅行の心得 〜行動編〜

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夜中に一人歩きはしない

夜中の一人歩き(特に女性)は極力避けましょう。夜中って何時かは微妙ですが、治安があまり良くない国であれば「暗くなったら出歩かない」くらいに思っていても良いかと思います。逆に治安良い国であれば、遅くまで飲みに行くこともあると思うので、可能であれば同じ宿の人を誘って2人以上で行くのがベストです。

 

メインストリートを歩く

海外では、表はとってもキレイな街だけど、裏道やちょっと横道に入っただけで、急に物騒な雰囲気になったり浮浪者が増えたり・・・ということがよくあります。横道に入ったら、恐いお兄ちゃんに囲まれて無一文になった、みたいな話はよく聞きます。少し遠回りになったとしても基本的にはメインストリートや、人が多い道を歩くようにしましょう。

 

日本語を話す人は怪しむべし

知らない土地で外国語ばかりが飛び交う中、日本語で話しかけてくる現地の人がいたら、ふと心を許してしまいがちです。親日家なんだと思い込んでしまうかもしれません。もちろん全員が悪い人というわけではありませんが、基本的に日本語を勉強している人は「日本人相手に商売をするため」であることが多いです。

時には、日本語や英語を流暢に話すタクシー運転手や観光ガイドより(もちろん全員悪い人じゃないですよ!)、現地の言葉しか話せない運ちゃんの方が安全だったりするので、言葉に流されず気を引き締めておくことが大切です。

 

仲良くなっても家にはあがらない

日本で考えてみてください。道で話し込んで仲良くなりました。「うち来なよ」っていきなり、知らない人の家に行きますか?基本、行きませんよね?(あー男性なら行くかなー?)

旅人の性として、現地の人と仲良くなりたい!生の文化に触れたい!っていう欲望は大変よく分かりますが、相手の領域に入る=たくさんの危険が潜んでいる、ということを覚えておいて下さい。こんなこと言うのもなんですが、「どうしても・・・」って場合は、自分の宿泊しているホテルに招き入れるようにしましょう。(ん?意味合いが変わってる?)

 

安全な海外旅行の心得 〜服装編〜

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必要以上に肌の露出をしない

過度に敏感になる必要はないと思いますが、女性は胸元の開いた服とか、地域によっては肩が出ている服とかも避けた方が無難です。女性の肌の露出が一般的ではない地域だと、「肌を見せている=触ってOK」みたいな勘違いをされること、実際あります。特に移動のバスの中で痴漢にあった、という話は結構聞きますので注意しましょう(文化的に、アラブ諸国等のイスラム圏が多いですね)。

安全を損なわない範囲でのオシャレが、旅の基本です。というか海外での肌の露出はマジで日焼けがヤバいので、避けた方が良いです(笑)。

 

ショルダーバッグは前に掛ける

バッグはショルダーかリュック。ショルダーは斜め前に掛ける。地下鉄や人ごみではリュックも前に背負う。長距離移動で寝る時は、バッグを抱えて寝る。メインポケットには南京錠を付けておく。

ファスナーやボタンが閉まっていなければ場所を問わず一発アウト!相手はプロですから、スマホ・財布・デジカメ・パスポート・・・街中でもするりと盗っていきます。

日本人が海外で遭う被害の多くは「盗難」。でも最初に述べたことを心掛ければ、だいぶリスクを減らせます。現に私は一度もスリや盗難に遭ったことはありません。日本でバッグ開いたままのあなた!いつもの100倍気をつけましょう。

>>私が海外旅行におすすめするバッグはこちら「海外旅行には、レスポートサックのショルダーバッグがおすすめな理由

 

時計やアクセサリーは身につけない

高級な時計やアクセサリーはもちろんですが、基本的に何も腕や首には身につけないようにしましょう。最近ではあまり無いとは思いますが、時計を盗むために腕を切る・・・なんて話も聞いたことあります。。(さすがに、実際知り合いで被害に遭った人はいませんが)

いずれにせよ、時計やアクセサリーを身につけている=お金を持っている、と思われ狙われやすくなるのは確実です。現地で購入したミサンガぐらいなら大丈夫ですが、極力不要なものは身につけないようにしましょう。

 

スニーカーが基本

安全は関係なく、色々な場所を旅して観光するなら、スニーカーが一番です。たまにヒールで観光しているお姉さんを見掛けますが、汚れるし砂入るし疲れるし、全然オシャレじゃないのでやめましょう。

サンダルやクロックスもあると便利ですが、足場が不安定なところでは滑ってしまうので、基本はスニーカーが良いです。万が一何かあったときも、一番逃げやすいからです。まぁ、逃げるような場面があってはいけないと思いますが、とにかく動きやすいが一番なわけです。

 

安全な海外旅行の心得 〜態度編〜 

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スタスタ歩きを心掛ける

なんてこと無いけど、かなり効果的なのが「スタスタ歩き」です。

ガイドブックやスマホを持ってたらたら歩いている観光客・・・結構います。きょろきょろ歩く、おどおど歩く、たらたら歩く、は「観光客が舐められる」要素になりますので、ある程度目的地を見定めたら、スタスタ歩きましょう(早足とまでは言いませんが)。背筋を伸ばして、手を振って、内股はやめる。それだけでだいぶスタスタ感が出ます(笑)。

いや、これ冗談じゃなくて、マジで効果的なので皆さん心掛けてね。

 

ホテルの部屋や金庫を信用しない

部屋に備え付けの金庫、ドミトリーやゲストハウスならロッカーがあると思いますが、基本的には信用しないようにしましょう。ホテルの人が合鍵で開けることは簡単です。

よほどの超高級ホテルじゃない限り、貴重品は身につけておくこと(部屋や金庫に置いていかない)、大事な物はスーツケースに入れて鍵を閉めておくことが鉄則です。(さすがにスーツケースごと盗まれる例は聞いたことありません)

 

基本的にYESではなくNOと言う

相手が英語(または他の外国語)で話しかけてきて、何を言っているか分からない。そういうとき、笑顔で頷いてしまうあなた。分からなかったときは「YESではなくNO」と言いましょう。もしくは無言で首を振りましょう。

「YES」と言っただけで、何か物を押し売りされたり、詐欺に遭うわけではありませんが、しつこく話しかけられたり、他の商売人にもたかられたりしますので、気を付けましょう。

 

最終的には日本語で言い返す

相手からのしつこいナンパや押し売りを、その場で押し切らなくちゃいけないとき・・・ つたない英語で弱々しく断るなら、いっそ強い口調で日本語で言い返しましょう!!「ふざんけんなー!ウザいー!!ついてくんなーー!!」この方がよっぽど通じます(笑)。

あとこれは女性しか通用しないかもしれませんが、例えばタクシーで余計なお土産屋さんに連れて行かれそうになったとき、マジでムッとした感じを出すと、結構優しく対応してくれたりします(笑)。彼らも本気で悪い人じゃなくてコミッションや商売目当てでやっているだけですから、女性には嫌われたくないのかもしれませんね。

 

まとめ

 

とっても基本的なことだけど、意外とできていない人多いです。海外旅行を楽しむも危険なものにするも、自分次第♪ 最低限のことは気を付けて、思いっきり旅行を楽しみましょう!